卷四 卷下·书论·《脉经》论
王叔和着《脉经》,分门别类,条分缕晰,其原亦本《内经》,而汉以后之说,一无所遗。
其中旨趣,亦不能划一,使人有所执持。然其汇簇言,使后世有所考见,亦不可少之作也。愚按∶脉之为道,不过验其血气之盛衰,寒热和邪气之流,在何经何脏,与所现之症,参观互考,以究其生克顺逆之理,而后吉凶可凭。所以《内经》、《难经》及仲景之论脉,其立论反若甚疏,而应验如神。若执《脉经》之说,以为某病当见某脉,某脉当得某病,虽《内经》亦间有之,不如是之拘泥繁琐也。试而不验,于是或咎脉之不准,或咎病之非真,或咎方药之不对症,而不知皆非也。盖病有与脉相合者,有与脉不相合者,兼有与脉相反者。
同一脉也,见于此症为宜,见于彼症为不宜。同一症也,见某脉为宜,见某脉为不宜。一病可见数十脉,一脉可现数百症,变动不拘。若泥定一说,则从脉而症不合,从症而脉又不合,反令人彷徨,无所适从。所以古今论脉之家,彼此互异,是非各别。人持一论,得失相半,总由不知变通之精义,所以愈密而愈疏也。读《脉经》者,知古业谈脉之详密如此,因以考其异同,辨其得失,审其真伪,穷其变通,则自有心得。若欲泥脉以治病,必至全无把握。学人必当先参于《内经》、《难经》及仲景之说而贯通之,则胸中先有定见,后人之论,皆足以广我之见闻,而识力愈真。此读《脉经》之法也。
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