卷一百一十 裴少尹
唐贞元中,江陵少尹裴君者,亡其名。有子十余岁,聪敏,有文学,风貌明秀,裴君深念之。后被病,旬日益甚,医药无及。裴君方求道术士,用呵禁之,冀瘳其苦。有叩门者,自称高氏子,以符术为业。裴即延入,令视其子。生曰:“此子非他疾,乃妖狐所为耳。然某有术能愈之。”即谢而祈焉。生遂以符术考召。近食顷,其子忽起曰:“某病念愈。”裴君大喜,谓高生为真术士。具食饮,已而厚赠缗帛,谢遣之。生曰:“自此当日日来候耳。”遂去。其子他疾虽愈,而神魂不足,往往狂语,或笑哭不可禁。高生每至,裴君即以此且祈之。生曰:“此子精魄,已为妖魅所击,今尚未还耳,不旬日当间,幸无以忧。”裴信之。居数日,又有王生者。自言有神符,能以呵禁除去妖魅疾。来谒,裴与语。谓裴曰:“闻君爱子被病,且未瘳。愿得一见矣。”裴即使见其子,生大惊曰:“此郎君病狐也。不速治,当加甚耳。”裴君因话高生,王笑曰:“安知高生不为狐”,乃坐。方设席为呵禁,高生忽至。既入大骂曰:“奈何此子病愈,而乃延一狐于室内耶即为病者耳。”王见高来,又骂曰:“果然妖狐,今果至。安用为他术考召哉?”二人纷然,相诟辱不已。裴氏家方大骇异,忽有一道士至门,私谓家僮曰:“闻裴公有子病狐,吾善视鬼,汝但告,请入谒。”家僮驰白裴君,出话其事,道士曰:“易与耳。”入见二人,二人又诟曰:“此亦妖狐,安得为道士惑人。”道士亦骂之曰:“狐当还郊野墟墓中,何为挠人乎?”既而闭户相斗殴。数食顷,裴君益恐。其家僮惶惑,计无所出。及暮,阒然不闻声。开视,三狐皆仆地而喘,不能动矣。裴君尽鞭杀之。其子后旬月乃愈矣。
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